こんにちは！つむぎです。本来は「つむぎ流Access物語」の続きの回ですが、今回は「Windows8.1」のWindowsUpdateに関するチップスの覚え書きをしたいと思います。
というのも、この記事を書く前まで対処してたんです。この覚え書きの内容を！
3月中旬くらいから、ブラウザがフリーズ、タスクバーやらエクスプローラがフリーズで、動きがおかしかった「わがWindows8.1Proくん」。
その理由がわかりましたよ！！！
2015年3月中旬に適用されたWindowsUpdateの修正パッチ「KB3033889」、これが原因だったようです。
調べてみたら、ちゃーんと「わがWindows8.1Proくん」にも自動更新されているじゃあありませんか!!!┐(-｡ｰ;)┌
ということで、2015年3月のWindowsUpdate「KB3033889」パッチで重くなったWindows8.1を、サクサクに戻してみたいと思います。
すでにいろんなサイトでも紹介されてるかもですが、覚え書きとして記事をあげておきます。
（2015年3月のWindowsUpdate「KB3033889」パッチで重くなったWindows8.1を、サクサクに戻す方法）
①[スタートボタン]を右クリックして、「プログラムと機能」をクリック
②「インストールされた更新プログラムを表示」を選択後、「検索ボックス」に「KB3033889」と入力して、「KB3033889」がインストールされているか確認
③「KB3033889」がインストールされている場合は、下記のサイトで「自分のPCに対応するバージョンの修正プログラム」をダウンロードして、インストールする
✩大事！！！
「修正プログラム」をインストールする前に、必ず「現時点での復元ポイントを作成」しておくようにしましょう！
→「KB3033889」の修正プログラムのダウンロードはこちらから
以上で無事、以前のサクサク感が戻ってきましたよ！！！よかった！よかった！=*＾-＾*=
今回は、「2015年3月のWindowsUpdate「KB3033889」パッチで重くなったWindows8.1を、サクサクに戻す覚え書き」でした♪
